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a Sorrowful Grievous Tragical Fate 「そこのあなた……かわいそう!」 「はっ!?」 「こんなこととても言えない。でも見料もらったら言わないわけにいかないよね……5ガメルだけど」 「そんなこと言われたら気になるじゃないですか! はい!」 「あのね、お兄さん、女難と水難の相が出てる」 「女難!? ま、まさか! 私はそんな色っぽい話とは無縁ですよ!」 「そう思うのが落とし穴……あなたを待ちうけるのは女の業の深い谷……」 「女性怖いです!」 「そして……谷底には川……」 「ああっ!」 「どぼーん」 「ど、どうしましょう!」 「そんな時はこのお守り。災難に遭わなくてすみます。たった10ガメル!」 「く、ください!」 「ありがとーございまーす」 ―――― 「そこのあなた……かわいそう!」 「え?」 「こんなこととても言えない。でも見料もらったら言わないわけにいかないよね……5ガメルだけど」 「あはは、そういうこと。何かと思ったよ。はい」 「ありがとうございます。ええとね、女難と水難の相が見えるよ」 「ああ、間違いないね。俺は水も滴るいい男だし、俺の女神は惚れたら負けってタイプだから」 「このお守りがあれば災難は避けられるよ。たった10ガメル」 「いや、いいよ。時には悲劇に巻き込まれるのも面白そうだ……いや、喜劇かな?」 「どう違うの?」 「俺を見た人まで悲しくなるのが悲劇。俺の失敗を見て人が笑うのが喜劇」 「どっちにしろあなたはかわいそうなのね」 「かわいそうじゃない色男なんてムカつくだけじゃないか」 「そういうこと自分で言う人はかわいそう」 「うん、だから君の占いは間違っちゃいないよ。ありがとう」 「えー?」 ―――― 「そこのあなた……かわいそう!」 「あ?」 「こんなこととても言えない。でも見料もらったら言わないわけにいかないよね……5ガメルだけど」 「露骨だなおい。いいぜ、何があるってんだ。言ってみろよ」 「あのね、女難と水難の相が出てる」 「そりゃ出てるだろうな。道歩いてて女にぶつかったら女難、雨にでも降られたら水難っつうんだろ?」 「えーと、それから仕事上のトラブル」 「トラブルに遭わねえ冒険者がいるかよ」 「そ、それから乗り物難!」 「あー、さすが見てんな。騎乗時用の盾なんざ背負ってんの騎手だけだからな。で、何の乗り物だよ?」 「え……う、馬?」 「……」 「……バイク?」 「言い直すなよ。押し切れよ。そういうの馬脚っつーんだよ」 「え、えーと、それから」 「もうネタ切れかよ。ちったあ考えてから喋れよ仕事だろ」 「うう……あたしかわいそう!」 ―――― 「そこのあなた……かわいそう!」 「ハイ?」 「こんなこととても言えない。でも見料もらったら言わないわけにいかないよね……5ガメルだけど」 「オーウ、気になりマース。教えてクダサーイ」 「あのね、女難と水難の相が」 「女難デスカー。縁起悪いデスネー。しばらく結婚式はやめときマショウ」 「え、結婚するの?」 「ワタシはまだお相手いまセーン。リルズ神官ですカラ結婚式するのデース」 「ああ、そっちのほう」 「デモ水難は悪くないデスネー。雨降って地固まるといいマシテ」 「はあ」 「アナタにも素敵な出会いがありますヨーニ。デハ!」 「……あれ? 何の話だっけ?」 ―――― 「そこのあなた……かわいそう!」 「あん?」 「こんなこととても言えない。でも見料もらったら言わないわけにいかないよね……5ガメルだけど」 「おうおうおう、何だってんだ?」 「あのね、女難と水難の相が出てるよ」 「女難……水難! つまりあれだな、ルーフェリアの姐さんが俺に目をかけてくださってるってことだな!」 「え?」 「ありがとよ、いい景気づけになったぜ!」 「あれ? ……あれ?」 Bad boy Good boy? 「気合い入ってんなおい」 「あんだよ、すかしやがって」 「俺ぁだいたいこんなもんだ」 「へん、気にいらねえ奴だな。俺様の名はアンジェロだ。てめえは何て名だ?」 「イシュマエル」 「なんか聞いたことあんな」 「珍しい名前じゃねえからな。ライフォス神官とかに多いらしいぜ」 「ライフォス様か。水神の神殿にもよく神像が祀ってある」 「神殿とかあんま近づかねえけどそんなもんか」 「信者とかじゃねえのか? どこから名前もらったんだ?」 「親父が付けた、らしいけど、親父の顔も名前も知らねえしな。まあライフォス信者か何かだったんじゃねえか?」 「……そうか、悪いこと聞いちまったな」 「何が悪いんだよ」 「……あー、いや、もっと悪かったな。あんたの人生を勝手に想像して同情するようなこと言っちまった。すまねえ」 「いや、別に気にしねえでも……真面目な奴」 Gin Rum 「よう、ねーさん。やるかい?」 「瓶ごとよこせ」 「いいけどな、これ甘くてあんまうまくねえし」 「あんた私を酒の廃棄所とでも思ってんの? 思ってていーけど」 「ねーさん味の好みとかねえの?」 「酔えりゃなんでもいーかなー。季節とか気分にもよるしさー」 「俺もだいたい腹壊さねえもんならなんでもいいんだけどな」 「まー選べる状況なら選ぶわよねー」 「そうそう、女と同じだな」 「あに偉そうなこと言ってんのよばーか」 「俺もちょっと今のはねえと思った」 「あんた女っ気あんの?」 「それ本人に聞くことか? まあ今はねえな」 「あによそのいかにも飽きましたみたいな顔。偉そうにしてんじゃないわよばーか」 「ねーさん結構絡み酒だよな」 「なーによ話もしたくないなら瓶だけ置いて帰りなさいよ、相手してやってんのよばーか」 「ねーさんは男っ気ねえの?」 「やだめんどくさいややこしいうっとうしい」 「まあめんどくせえよな」 「だから何偉そうな顔してんのよガキが偉そうに語ってんじゃないわよばーか」 「何が言いてえんだねーさんは」 「あんたの態度が気に入らない」 「そりゃ悪かったな」 Drunkard , Cleaner ( Preacher) 「あー、また! ちょっと! 空いた瓶を床に投げ捨てないでください!」 「いーじゃない、あんたいるんだからすぐ片付くでしょ」 「片付けますが! 貴女それは人としてどうなんですか!」 「だーって捨てにいくのめんどくさいしー。妖精はあんま重いもの運んでくんないしー」 「身の回りをキレイに! 身も心をキレイに! そして世界もキレイに! ですよ!」 「世界がキレイになったら私なんていなくなっちゃうしー」 「だからといって今貴女が気ままに振舞っていいという話にはなりませんから! ちょっとほら、お酒抜いてお風呂にでも入ってきてください! 酒臭さが飽和してますよ!」 「やーだーやーだーまだのむー」 「子供じゃないんですから!」 「ああ、ほれほれ。それに正面からものを言っても無駄よ。なあ」 「うえっ」 「瓶を片付けておけばよいのだな」 「ちょっとそれまだ飲んでるんだけど!」 「冷たい井戸水をもらってきたから飲むとよい。おっと、皿も片付けておこうか」 「それつまみー! チーズー! まだ食べるー!」 「ほれ、冷やした瓜だ。うまいぞ」 「やだー青臭いー嫌いー!」 「仕方がないなあ。おっと、随分髪がほつれておるなあ。梳ってやろう」 「こらちょっと触るなー! あっちいけー!」 「まったく、いつまでたっても可愛いのだから。ああ、マントに酒の染みがついておるよ。洗っておこうか」 「私に触るな、近づくな、構うなー! いーわよもー部屋帰る! 全部自分でやる! 消えろ!」 「……なんというか、お見事ですね!」 「ちょっぴり傷つきはしたがなあ」 Chariot Death(Colorful Monochrome) 「(すぱー)」 「煙草なんか吸うのか」 「たまにだよ。ちょっとさっぱりしたい時とかさ」 「一本くれよ」 「いいけど」 「じゃ、火よこせ」 「お前、なんか普通にたかってくるよね……いいけど」 「なんだ、普通の火打石じゃねえか。火縄壷とかねえのか?」 「ないよ。たまに吸うだけだし、ランタンの火でも借りれば充分なの」 「じゃあランタンでいいか……(しゅぼぼ)」 「煙草、火ついてなくない?」 「しけってんじゃねえか?」 「こっちのは乾いてるし、一緒にちゃんと保管してたはずだけど」 「……お、ついたかな」 「結構いい煙草なんだよそれ。うちの実家の商店で扱って……」 「……げほ、げほげほっ!」 「……」 「なんだこれ、辛えし苦えしすげえ煙い!」 「……お前さー、ひょっとして煙草吸うの初めて?」 「悪いかよ」 「悪いとか悪いとかじゃなくてさ! 何なの? 何考えてんの? カッコつけてみたかったの? お前、馬鹿なの?」 「うるせーな! ……げほっ」 Knight Bishop 「あー・ど・ら・あ・か・い・な・あー・あー・あー」 「アードラって赤かったっけ」 「さあ、俺は知らない」 「つうか、何それ。歌?」 「発声練習」 「あー、そういや船乗ってた時、伝令役がそんなのやってたな」 「船乗りだったんだ?」 「ちょっと手ぇ出した仕事の一つだよ。港町の出だからな」 「へえ。俺は内陸で育ったからねー、芝居で海が出てくるとなかなかイメージ湧かなくって。絵図では見せてもらってたけど、実際見たらやっぱり、想像を越えてたね」 「芝居?」 「役者やってたからね。想像力が足りないのは、まあ、挫折した原因の一つかもしれない」 「さすがに役者はやったことねえな」 「面白いよ」 「やらねえよ」 「それは残念。君なら……そうだな、息もちゃんとできてるし、腰もしっかりしてるし、動きに無駄がないから、けっこう舞台映えしそうだけど」 「舞台じゃ本物の馬は走れねえだろ?」 「あははは、そりゃそうだ」 Grace beau on the backstage 「はい、返しますわ」 「あ、どうも」 受け取った人形は、とても『いい顔』をしている。 「一日程度で元に戻るわ。安心なさい」 「はは、ちょっと残念」 初めて会うはずの冒険者だが、どうも彼女には見憶えがある。……彼女に、というか、彼女の雰囲気に? 「あなたは操霊術師?」 「あら、私を知りませんの?」 「これは失礼。俺は、女神のこと以外にはとんと疎くって」 おそらく、名のある冒険者なんだろうね。この宿にはかなり有名な冒険者もいくらかいるらしく――俺の知っている中だけでも、騎士の位を得たという青年がいる。その彼も今は向こうで、プレゼントの包みを物色しているけど。 「では、私の名乗りを聞くことを許しましょう」 彼女は、手に持っていた扇をばさりと開き、俺の目の前に差し出した。思わず気圧されて後ずさる。 「――私は"天才"ファーレンディア・ルールシェンク。人呼んで"黄昏の明星"。――レンデ様、と呼ぶことを許可しますわ」 ……堂に入った高慢な態度。芝居に出てくる女王様のようだ。 でも、俺は彼女の態度よりも、その『名前』に気を取られていた。 「ファー……レンディア?」 頭の中でスペルを並べる。途中まで同じ――操霊術師―― 「あの、失礼ですが……ああいや、先に俺も名乗らせてもらおう。アステリアの神官の――レウィル、です」 名字を言うのが、少し躊躇われた。 「レンデ様……だったっけ。出身を聞いても――?」 そう言うと、彼女はやや躊躇うように、扇で口元を覆った。 「出身は――ミラボア、ティルスティアルの街。操霊術の師匠の名は――」 「……ファールド」 俺がそう言うと、彼女は扇を閉じて、口元だけをわずかに歪め、笑った。 "白日の悪夢"魔女ファールド。俺にとっては兄の仇――ではあるのだろうけど、そういう気持ちを持ったことはない。 俺はあの時、兄貴の死から目を背け続けていた時、恨む権利すら放棄したんだと思う。 だから、あの魔女にも――ましてやその弟子には何の恨みもないし。というか、あの魔女の後継者は今でもうちの商店のお得意さんだ。この前帰って店番をしてた時にも、子供連れで買い物に来てくれたので普通に応対した。そんなものだ。 ただ、過ぎ去ったと思っていたものが、突然目の前に現れた時の気分っていうのは――まあ、笑うしかないね。 「奇遇だね、どうにも。こんなところで同郷の人間に会うとは思わなかったよ」 「アステリアの神官と言ったわね。ティルスでは見なかったけれど」 「声を聞いたのはほんの一年くらい前だからね。あの街で布教ができるとも思わないし。家に帰れば、今でもただの放蕩者の次男坊だ」 まあ、今となっては一人息子なんだけど。 「……レンデ様? あなたは、えーと、その……」 「今は一冒険者ですわ。至って――善良な」 彼女は再び口元を隠して、くすっと笑った。 「――けれどね、いずれ私は女神になるのよ」 「始まりの剣を手にとって?」 プレゼントに包んだ模造剣を思い出した。あれは舞台用の小道具で、らしく見える以外の効果はないけれど。 「さぁ……方法など何でも構いませんわ。神になるというのも、力の形容でしかないの。私がしなければならないことは、ただ一つ」 彼女は扇をぱちんと閉じて、俺のほうに向き直った。舞台の上の女優のように、自信に満ちた表情で。 「あのひとを超えることよ」 ――その一言で、妙に安心した。 同時に、緊張していた自分に気付いて、少しおかしくなった。 昔、俺たちの街では、色々悪いこともあったけれど。 全てはきっと、なるようになるんじゃないか。そんな気がしたんだ。 Rider Mechanic 「何やってんだ、さっきから」 「見ればわかるだろう? バイクの構造を研究しているのだ。術式は知っていても、細かい構造は把握しきれていなかったりするものでねー」 「作って消して作って消してやってるだけじゃねえか。乗れよ」 「乗る方にはあまり興味がないのだー」 「作って壊すだけか。何が面白えんだかわかんねえな」 「面白いよ! まあ、でも、技師以外にはあまり興味のあるものではないだろうね」 「乗る方ならいいけどな」 「ああ、そういえば君は乗り手か」 「知ってんのか?」 「"天涯の騎士"だろう? こう見えても私は物知りなのだ」 「あー。よくわかんねえ渾名だけどな」 「カッコいいじゃないか」 「カッコいいけどさ」 「カッコいいのは正義だ。そしてバイクはカッコいいのだ。つまりバイクは正義なのだ!」 「馬もカッコいいだろ」 「じゃあ馬も正義なのだ」 「いいのかそれで」 「正義とは人の数だけあるものだー」 「正義なあ。俺は別にどうでもいいけどな」 「じゃあ、どうでもいいのが君の正義だ」 「そこまで主張するような主義じゃねえよ。どうでもいいし」 「じゃあ、君は悪だな」 「真ん中ねえのかよ」 ― ― ― ― 「やあやあ、精が出るねえ」 「暇潰しだよ」 「槍術と馬術かー。戦争にでも行くようだね」 「冒険者なんてそんなもんだろ?」 「私の武器は楽器とマギスフィアなのだ。あと発動体」 「何しに行くんだかわからねえな」 「何をすればいいかなんて、その場に立ってみないとわからないものさー」 「何かをしに行くんだよ」 「男の子だねえ」 「俺も別に目的があるわけじゃねえけどな」 「私には目的があるよー。キカイを自分で作ってみたいのだ。あと整備もしたいし改造も」 「やればいいじゃねえか」 「残念ながら技術も知識も足りないのだよ。だから、そういうものを身に付けたいねー」 「そうか、がんばれ」 「君もてきとーにがんばれー」 「おう」 ― ― ― ― 「意外なシュミもあるものだねえ」 「俺も意外だよ。あ、お前打てる?」 「ルールくらいは知ってるのだ」 「ちょっと打ってけよ、どうせ暇だろ」 「いいよー」 「……おい」 「あーもう、話かけないでくれないか! こんがらがっちゃうじゃないか!」 「いや、てめえ一手にどんだけ考えりゃ気が済むんだよ。そんなに読むところねえだろ!」 「君はどう見ても知ってるだけの定石と感覚だけで打ってるからわからないだろうけれどね、チェスというのは本来、高度な演算を以ってすれば必勝不敗のゲームであって」 「知るか、早く打て! 一手に一分以上考えんの禁止!」 ― ― ― ― 「私の母は魔動機師で、父は占い師なのだけどー」 「そりゃまた正反対な夫婦だな」 「そうでもないよー。魔動機術も占術も、数字が基本だからね」 「言われてみりゃ、そんなもん、か……?」 「といっても、正反対ではあるねー。モノ相手の商売と、ヒト相手の商売だ」 「つうかドワーフの占い師って珍しいな」 「家系だったんだよー。里に一人はシャーマンがいると安心なのだ」 「ゴブリンにもいるって言うしな」 「その比較はどうかと思うな!」 ― ― ― ― 「何これ、うわ、これお前か?」 「ちょ、ちょっと! 返せー返すのだー!」 「魔動機術か何かか、これ」 「マナカメラといって、私の上の姉が……だから返せとー!」 「何がそんなに嫌なんだよ」 「だってーそれはーもう何年も前のあれで……君だって黒歴史のひとつやふたつあるだろう!」 「何だそりゃ」 「若気の至りってやつだよ!」 「んなもん……なくもねえけど」 「だろう! だから返せってば!」 「ほい」 「ああっ、投げるなー! もー恥ずかしいー、お嫁に行けないのだー!」 「嫁に行く気あったのか」 「あんまりないけれどー」 「つか、そんなに嫌ならなんで持ち歩いてんだよ」 「かわいいだろう!」 「女ってわっかんねえ……ドワーフでもわかんねえ」 「君はドワーフに対して実に失礼だな!」 ― ― ― ― 「君はなんというかあれだ。退廃的なところがあるよねえ」 「なんだそりゃ」 「不健全というか、不潔というか。あー、いや、悪い意味ではないよ。いい意味でもないけれど」 「そりゃ、いい子いい子されて生きてきたわけじゃねえからな」 「環境かなあ。まあ環境なんだろうねー」 「何か言いたそうだな」 「いやあ、たとえ君がどこかのお坊ちゃんであったとしてもねー、ただのいい子ではなかっただろうと思ってねー」 「知らねえよそんなもん、俺はいいとこの生まれじゃねえんだから」 「まあ仮定の家庭の話をしても仕方ないけれどー。そういえば君、家族とかいるのかい?」 「いねえよ」 「だろうねー。作るつもりは?」 「ねえよ」 「だろうねー。実はいたりしない?」 「ねえよ。……多分」 「おーい」 「や、そっちじゃなくてな。いや、そっちもあるかもしれねえけど。まず父親が誰なのか知らねえし、母親の前歴も知らねえし」 「ああなるほど、恋をしてみたら生き別れの妹だったとかいうドラマが発生するかもしれないんだねー」 「ねえよ!」 Knight Queen 「えーっと、この駒は別の駒を飛び越えられる……」 「あら。先日の集まりで受け取っていたものね」 「ん? おお」 「中々、苦戦しているようね?」 「まあな。案外ややこしいもんだ」 「最初はプロブレムで遊んでみれば良いのではないかしら」 「問題?」 「こう並べて……」 「えーと……こうだな」 「見事。中々、飲み込みの早い事ね」扇ぱちん 「楽しいもんだな、これ」 「では、一歩先の問題」詰めチェスを並べる 「(基盤を眺めて)……無理だろおい」 「まぁ、今解かなくとも良いのよ。並べ方を憶えておいて、また挑戦なさい」 「そうだな、じっくり考えてみるさ。ありがとな、姐さん」 「……私の名はファーレンディア・ルールシェンク、人呼んで"黄昏の明星"。世にその名を轟かせる天才術師よ。レンデ様とお呼びなさい」 「……は?」 「レ・ン・デ・様」 「……レンデ様」 「宜しい」扇ぱたぱた 「なんだこれ……」 ― ― ― ― レンデ「あらアーニー。丁度良い所に」 イシュ「知り合い?」 レンデ「不肖の弟」 アーニティ「……なんですか、姉上」 レンデ「少し、この子の相手をしておあげなさい」 イシュ「お」 アーニティ「……チェス、ですか? ご存じでしょうけど……」 レンデ「流石に、始めて一月も経たない相手となら良い勝負でしょう? 私では実力差があり過ぎるのよ」 アーニティ「はぁ……」 アーニティ「はい、チェックメイト」 イシュ「…………」 アーニティ「ありませんよね?」 イシュ「やった、こんなに駒残ったまま負けたの始めてだ!」 アーニティ「姉上……どんな大人げない打ち方してたんですか」 レンデ(扇ぱたぱた) ― ― ― ― 「……言っちゃなんですけど、勝ってないのによく続けてますね」ぱちり 「だって勝てるわけねえだろ。こっち初心者だぜ」 「チェスは苦手だし嫌いなんですよ、勝てないから」 「親父さん、すげえ指し手だって聞いたけど」ぱちり 「だから勝てないし嫌いなんですよ」 「まあ、あんた嫌々打ってるよな。時々すげえいい加減な手指してるし」 「わかるんだ。上達したじゃないですか」ぱちり 「あんたも真面目に指せばもうちょっと強いんじゃねえの?」ぱちり 「嫌いだって言ってるじゃないですか」 「よし、チェックメイト」ぱちり 「はい、負けた。お疲れさまでした」 「勝つのも案外虚しいもんだな」 「ま、相手が僕ですからね」
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ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールらしいです。 このページは誰でも自由に編集することができます。勝手に書き込んじゃってください。 ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 下のほうにテキスト整形のルールが出てきますので参考にどうぞ。 管理人(すずぽん)が定期的に全削除するかもです。 こんな感じ。 テーブルは 縦棒で くぎります あれ?テーブルの枠がでないよ。CSSのせいかな?うーん。 投票とか 選択肢 投票 眠い (5) 普通 (2) 眠くない (0) by すずぽん
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みんなの小ネタ集 屁゚のアスキーアート r‐-、 ,...,, 《 》《《《《 》》》》《 ヽ i! i! | i!》 ..》 \ / 《 》 ! i!. | ;| 《 <●>, 、<●> 》 《 i! ヽ | | .》 ⌒ ノ 、 ⌒ .《 》 ゝ `-! | ..《ヽ ,,ノ (゚、_, ) ヽ、,, ノ》 《 r "~`ヾ、 i! 》. トェェェェェェイ 《 》 <イエーイ、ようちゃん見てるー?ドキドキ ,.ゝ、 r ""`ヽ、i!..《 \ `ニニニ´ /》 《 !、 `ヽ、ー、 | 》》》|\ /|《《《 《 | \ i " ) | 《《《.| ヽ‐イ .|》》》 《 ヽ ` " ノ 》/| .|\《 《 これなんて害虫? http //s01.megalodon.jp/2009-0612-0101-48/ameblo.jp/ishiguro-aya/day4-20090609.html 上の記事について・・・ 490 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2009/06/09(火) 14 41 40 ID sKQmuEYh0 蛍キモイ。 あんな写真アップすんなよ。 495 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2009/06/09(火) 15 28 52 ID VOMM/2RHO 490 蛍よりその隣のどす黒くてシワシワの物体の方がキモい。これなんて害虫? 496 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2009/06/09(火) 15 43 47 ID MZSdiwYEO 495 ワカヅクリ目メシマズ科ブログパクリ虫だと思うけど、 もしかしたら別の虫かも 497 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2009/06/09(火) 15 58 38 ID aAgk49oNO 496別名は「ムスコデハァハァ」など。 男には見境なく寄ってくる 498 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2009/06/09(火) 16 03 48 ID VOMM/2RHO 496 497 ありがとうございます。ハリとツヤがないゴキブリだと思ってましたw 調味料のさしすせそ屁゜Ver. 443 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2009/07/21(火) 23 05 10 ID 5dfdipA/O さ…最高にウケる(笑) し…ショックショック!! す…すんばらしぃ~ せ…せっかくだからようたといっしょにランチ(笑) そ…そぉなんだぁガーンガーンにひひ 444 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2009/07/21(火) 23 28 09 ID /andekR1O さ さっさと し 真矢に す 捨てられて せ 生活苦しい そ そんな今 ザマァw
https://w.atwiki.jp/fezwada/pages/60.html
キャラクター名 みんなのカーチャンイメージ 総合評価 ★★★★☆B70 歩兵力 ★★☆☆☆D58 建築破壊 ★★★★☆B78 裏方 ★★★★☆B79 素行 ★★★★☆B79 発言力 ★★★☆☆C68 特殊能力 率先裏方積極発言チームプレイ◯ムード◯歩兵✕ログイン率✕ 戦闘スタイル 裏方重視 所属部隊名 ◇詳細◇ Kゲブのかーちゃん。 裏方を重視し、軍チャで積極的に発言する軍師。 時にはゲブ民全員のかーちゃんになり、励ましたり相談に乗るなどメンタルケアが上手い。 リア充によりログイン率が激減している。 上へ戻る コメント 最新の20件を表示しています。 名前
https://w.atwiki.jp/barice/pages/110.html
メインページへ戻る 5月14日 23日AM5時~23日PM6時 そういえばそろそろレベルも70。 取り敢えず引退無しで此処まで来たけど、無引退レベル70で勝てるほど3層のボスは甘くは無いだろうし 引退の時期かな、と思い軽く13Fのマッピングをしつつレベル上げ。 そして引退……したところで今日は終了。 睡眠時間が取れなかったからか、この日はすこぶる体調が悪かったのでプレイ時間も進度も非常に少ないです。 5月15日 - 引退直後だし方針も定まっていないので、今日は進展無し。 ある程度レベルを戻す必要があるので、今週はプレイペースが緩めになるかも。 5月16日 23日PM6時~23日PM6時 取り敢えず最低限レベルを戻すためにレベル上げ。 まずは11Fで……スノーゴーストが軽く撃破でき、経験値効率も中々。これは丁度良いかな……と思っていたら。 大トンボに瞬殺され、さらに次に挑んだら楽勝だったはずのスノーゴーストが大量発生して圧殺され。 3層時点でのほぼ最強装備程度だと引退直後のLv30では11Fは適性ではない、ということが判明しつつ今日は終了。 ……一応この後10Fで恐竜に潰されたり6Fで石化したりはしてますが、それらを含めても実質的に進展は無し。 5月17日 23日PM6時~23日PM6時 半端に時間が取れた時にDSが手元にないことに気が付き、仕方がないので脳内で方針を構想。 10Fは無理 11Fも無理 6Fは可能だけど、石像のいない地帯だとそもそもキマイラ撃破時点レベル。流石に効率悪い ……上記の点を考慮し、ある程度敵が弱く経験値効率も良いというご都合主義な場所はないかと脳内検索。 結果、8Fのサラマンドラ部屋より前の場所が良さそうという結論に到達。 6Fは効率悪いor石像が危険、7Fは石像が危険な上にかみつき草の盲目が1人旅だと地味に厄介。 10Fは恐竜に踏みつぶされるか、恐竜の出ない地域だと石像が出現し、9Fは推測する限りグリュプスが危険。 ……そして、8Fは鎧竜が巫剣必須でTP効率が悪いけど前半には出現しない、ということから消去法で決定。 8F入口付近は全体攻撃持ち故にそこそこ経験値も高い火トカゲや単体では弱いノヅチがメインなので安全確実。 というわけで、今後は読みが外れてない限り8Fでレベル上げをする予定に。 5月18日 23日PM6時~26日AM4時 引退した時間が地味にPM6時で、宿に泊まれない=TPブーストや杖での上昇分が反映されない、のでTPが不安。 仕方なく、軽いウォーミングアップも兼ねて経験値効率は悪いながら安全な6Fで1夜だけレベル上げ。 そして、流石に予め想定しておいただけあって8Fが安定の狩り場に。 簡易樹海遊撃隊として2日間帰還せずに8Fでレベル上げを続ける。地味に遠いし帰還すると時間が勿体ない。 2日の修行でレベルも32から42に上がり、そろそろ一つ上の敵相手のレベル上げに移れるかな、といったところ。 9Fは移動も面倒だし、10Fの石像が出ない後半部分が無難かな、と思いつつ今日は終了。 ……単調作業ながらやはり疲れる樹海遊撃隊。通常攻撃主体のドクトルがザコ戦でこそ使いたいLキーは死亡中。 1人だと行動コマンドの選択自体は通常の5分の1だけど、単体攻撃しかないし戦闘に時間かかる。 .
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攻略 フェスバス~ドゥエスカ城 ※プレイ記事も兼ねています。参考になれば。 フェスバス~フェミル火山 マップ フェスバス フェミル島 フェミル火山 攻略メモ フェスバス左マップよりホルの家に行き会話 フェミル火山に向かいマップのバルブ1~2を順番に回して海賊のアジトに ※バルブ1を回した後にオブシディアンロッドが回収できるので忘れずに! プレイメモ レルナ用にウィップだけ購入。 ホルと早期に合流したい+レベル上げを別の場所で集中的に行いたいので フェミル島でレベル11 フェミル火山でレベル13まで最低限レベルを上げる ※フェミル火山は敵がいきなりかなり強くなっているのでレベル10で突撃すると痛い目にあいます。 敵のレベルは多分設定ミスですw レベル上げ後 (これでルードはサヨナラですw) ガルバニア城~ホルの隠し洞窟 マップ 海賊のアジト(フェミル火山) ガルバニア城 ガルバニア ファルカ ホルの隠し洞窟 攻略メモ ガルバニア城到着後 2F-B>2F-Dに入ろうとする 2F-H>2F-Dに入ろうとする 別館B1に戻る 2F-B>2F-Dに入ろうとする 2F-H>2F-Dに入る 別館B1に戻る フィールドに出てファルカに行き、ホルと会話 ガルバニア城に戻り、2F-Dで王様と会話 別館B1に戻る ホルの隠し洞窟に行き、ホルと会話してホルが仲間に ホルの家に入る前に必ずルードの装備を外しておくこと。永久に仲間には戻ってきません。 ホルを仲間にするとしばらくガルバニア城には入ることができません(が特に問題にはならないと思います) プレイメモ ホルと合流するまで一度も戦闘をしません。 ホルと合流後、ホルの隠し洞窟でレベル上げをします。 ホルの隠し洞窟はまとめて3体~4体敵が出るため経験値効率がいいです。 ホルと合流する前にガルバニア城でバトルアスクを購入しておくといいです。 ホルの隠し洞窟~ドゥエスカ城攻略 マップ ガルバニア ファルカ ホルの隠し洞窟 リアルカ砂漠 ドゥエスカ城 攻略メモ ドゥエスカ城への侵入には、ホルを先頭にした状態で、マップ左の草を右クリックする ※初回プレイ時これがわからなくて結構ドゥエスカ城で止まってました 1F-Hへ行き、ソルジャー×3/マスター×2と戦闘 B1-Aに行き、ジェネラル×1と戦闘 牢屋内にいるドワーフを3回に分けて救出 救出後、1F-Oまで行き、ノイマンと戦闘 ボス攻略 ノイマン(ドゥエスカ城) ×1 攻撃力はかなり高いです。 画面キャプチャは先制クリティカルでレルナが一撃で落ちた図です。 水レベル6がある場合は必ずアシッドシャワーを入れましょう。 フレイムダングも結構威力があるので、スターライトシャワーも必須です。 上記魔法がない場合はしっかりレベルを上げていかないとまず勝てないと思っていた方がよいです。 プレイメモ 攻略メモ上だと短いですが、レベル上げが結構必要な個所です。 全体的にレベルは低めでレベル上げのフィールドに入っているので、 きつい時は熟練度はいったん無視してブリザードでレベル上げしてしまいます。 ホルの隠し洞窟でホルレベル19/その他レベル16程度までアップ リアルカ砂漠で少しレベル上げ ドゥエスカ城に乗り込んで、レベル23まで上げる。 ノイマン戦 スティアはクリスタルロッドを装備。後は普通に強い装備を適当に装備します。 初手でアシッドシャワーを入れればダメージは100程度に抑えられるので 後はスターライトシャワーで回復しながら殴り続ければ大丈夫です。
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支配都市に建築していくと都市のレベルが上がります。 首都は内政値400毎に1レベル上がります(農業900商業1300技術780だと農Lv2商Lv3技Lv1) 支配都市は〇〇都市と表記され、それぞれLvがそのまま数値になります。 農業、商業、技術、軍事がありそれぞれの合計値がその国の都市レベルです。 都市Lvが高いほど後述の兵練度が上がり戦争が有利になります。
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下位時代 HR1~ MHFの世界に慣れる 新しいモンスターが増えるごとに挑んでみる 色々な武器を使ってみる 上位時代 HR31~ 装備やスキルを意識する バケツ装備作成開始 HR41~ 対ミラ装備作成開始 HR51~ 金銀レウスレイアが美味しい時期 HR71~ アカムに行くようになると金銭に余裕が出るので慣れておくこと 凄腕を見越してトリアカの装備準備を始める 凄腕時代 HR100 トリアカを完成させる いきたい剛種に合わせて装備を作り始める HR200 対剛種用装備作成 HR300 剛種に行き始めて武器が充実し始める ベルFXの作成に着手 HR400 ベルFXを完成させたいところ 秘伝書時代 HR500~ 秘伝書入手 レベル上げ作業 レベル上げ作業は非常に手間なので、本当に好きな武器を優先するといい レベル上げが終わらないと次の秘伝書も手に入れられない HR600~ 超絶のピアスⅥ入手で装備を一新 HR999~ なんちゃらー
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「あいつら、行っちまったな……」 らき☆すたキャラや自分より目立つキャラは殺す。 そう言い残し、袂を分かった渚カヲル他らき☆すたはウザい同盟過激派の背中を見送り衛宮士郎は呟いた。 「らき☆すたの婦女子を殺そうとしても世界の修正力で逆に消されるのは目に見えているのだがな。 特にかがみやこなたは不可能に近いだろう。 志は同じくする全ての者がプロたりえないのは不幸な事だ」 呆れ顔でそう言ったのは全身を、とあるアンドロイドに言わせれば趣味の悪い黒で包んだロジャー=スミスだ。 「そういって達観したような事を言うキャラも消されやすいものですよ、ミスター」 「おっと、そういうものかな、ミスセイバー」 「シロウの作る料理は素晴らしいが、ノーマンの作る料理もまた素晴らしいものです」 セイバーと呼ばれる彼女の前に広がる料理の山。 「これはこれは、ありがたいお言葉です」 「なあ、道のド真ん中で会食ってのはどうかと思うんだが」 Dボゥイこと相羽タカヤはそれを見て気まずそうに言った。 彼らは今、埼玉の路上で食事をしていた。 「なんでさ?誰もいないしちゃんとピクニックシートだって準備したから汚くだってないぞ」 「ミスターアイバ、カオスな状況だからこそ、食事の時間はキッチリ守り寝られる時はキッチリと寝るべきだ」 「腹が減っては戦はできない。心にゆとりがなければいい発明もできないものだ」 「そういうものなのか…… しかし、さすがに女の子の死体が真横にあっては落ち着けないんだが……」 「「「「え?」」」」 ばつが悪そう悪そうにDボゥイの向けた視線の先に有ったのは 「これは……長門?」 「ワ、ワシの嫁がッ……!」 「キテレツ斎様マジ自重」 ボロボロの長門の死体だった。 「これは酷いな、ウップ!」 「シロウ、吐くのはいけない」 「いや、そうは言ってもこれはヤバいって」 長門の死体は、獣が荒らしたのかし〇ん好きなカオスな連中がやったのかはたまた 殺した相手がそうしたのか見られた物ではなかった。 「弔ってあげるべきだ」 士郎が提案する。しかし、 「いいや」 それを遮ってにキテレツ斎が前にでた。 「ワシの支給品に世界樹の葉があった。生き返らせる。 文句は言わせんぞ、長門はワシの嫁だからな」 「キテレツ斎様……いや、ジジィ、あんた……」 「生き返った後の交渉は私に任せて貰おう。長門は私の嫁だからな」 「アンタもか!」 長門は、生き返った。 【二日目・5時/ 埼玉と栃木の境】 【二日目・5時/ 埼玉と栃木の境】 【らき☆すたはウザイ同盟穏健派】 【共通思考:らき☆すたを超えるオタクブームを巻き起こす】 【衛宮士郎@Fate(略】 [状態]正義の味方 [装備]不明 [道具]不明 [思考]1、らき☆すたを超える作品を作る事が正義、最もロワを平和に解決する方法 2、とりあえず生き返った長門を説得する 【セイバー@Fate(ry】 [状態]生身 [装備]不明 [道具]不明 [思考]1、ごはんを食べる 2、とりあえず士郎に付いて行く 【ロジャー・スミス@THE BIG-O】 [状態]ネゴシエイター [装備]不明 [道具]不明 [思考]1、長門(嫁)とネゴシエイト 2、自分らしいやり方でロワを解決する 【ノーマン@THE BIG-O】 [状態]執事 [装備]不明 [道具]不明 [思考]1、ロジャーのお守り、いつも通りプッツンしないか心配 【相羽タカヤ@宇宙の騎士テッカマンブレード】 [状態]健康 [装備]不明 [道具]不明 [思考]1、ロワを平和に終わらせる 2、ラダムは例外、殺す ※長門を妹のミユキと重ねています。というかぶっちゃけ惚れました。 【キテレツ斎@キテレツ大百科】 [状態]健康 [装備]不明 [道具]不明 [思考]1、長門はワシの嫁 2、らき☆すたを超える発明を作る 【長門有希@涼宮ハルヒシリーズ】 [状態]健康 [装備]不明 [道具]不明 [思考]1、状況の把握
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デイリークエスト②と③でとても重宝されるプレイヤー。 正確には「婚活レベル5」のプレイヤー。 攻略には全体掲示板で「レベル5」や「Lv5」で検索し該当スレのプレイヤーの協力を得ると容易である。 関連 クエスト